(更新 2013.10.28)
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愛宕山の桜は8分咲き、満開の美女3人が花を添えます。 |
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今日はモデル気分で?いざ出発! |
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スコープで確認、物見櫓には だてに梯子があるのではないぞ。 今日は順調間違いなし。者ども大いに働け!! ハハーッ |
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途中の山桜は2分咲き。 |
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給油っ![]() |
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総勢12名、吾国山に落伍者もなく全員登頂です。 とはおおげさな。 |
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吾国山にカタクリの花が咲いていました。 |
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さあ、第2ステージ本番 |
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年末はやっぱり忘年登山。いつものコースで不況を忘れようとの、切ない世相を映すブッシュ恐慌攻略コース。参加者のkono深刻な表情を見てやって下さい、おのおの方。
今年も楽しい年末の一日。そうです。4月15日の「桜を観る山歩き」と同じコースでした。
きょうは何日? 12月。なのに、着ぶくれ(でもないか)と半袖派が!
ザイル、でなかった、ロープを伝っておりる。みんなの足がが一斉に滑ったら、どうなるかな? <やぶにらみ注:Seil(独)=rope(英)>
今日も「狭き門」は狭かった、と考えてるんじゃないか、な?
帰ったら大急ぎで年越し準備をしなきゃ、と、口には出さずに思っている顔、顔。
お決まり、乾杯っ (写真A)
お開きっ (写真B)
quiz:
ご覧になってる皆さーん、はい、AとBで、何か気付いたことは?
ビールからお銚子に変わってる?
楽しそう?
Cさんはやっぱり半袖?
ウーン、ここでは4次元で考えましょう。正解は・・・・
「ソトが暗くなってる」あるいは「時間の経過」、でしたぁ
んな、さいならぁーっ
(写真:B2矢満田、文:北の旅人 2/20upload)
◆CATV(J:com)が取材に・・・(2007.1.18upload)
1/13、午後、JORDAN会の合同練習がありました
陰の声:誰です?今ごろ譜面と首っ引きなのは?
続いてTMCの練習。
この日、「J:com茨城」来訪、我が練習風景をカメラに収めて行きました。団員の取材も。 今度のJORDAN会合同演奏会のスポンサーでもあるJ:COMは、各団の活躍や合同練習などを順次放映しています。
1/28のコンサートの様子も、当然放送されるはずですので、受信可能の方はぜひお見逃しなく。
◆忘年会と川柳大賞発表 2006.12.17
今年も忘年会は盛大に。
(1)その楽しさを表現するのは筆者の手に余るので、代表的なたった1コマの表情でご想像頂くことにする。
ごきげん度No.1 代表者=竹田団長(右)と安本さん
(2)来年はTMCの節目の年。
「20周年記念演奏会、がんばろうっ」と気合いが入る、この8人こそ、誰あろう、20年前の「取手第九男声保存会」(資料室参照) からずっと続けてきた面々。
左2人目より、丹波・海野・根本・安本・小野・竹田・仲津・太田。(左端は司会者、念のため)
(田村・木口両氏はこの日欠席、残念)
長老の皆さん、これからも、団のために、よろっしく、たのんます。m(−−)m
(3)TMC忘年会企画「年忘れ川柳大賞」
表彰!
昨年見送りとなっていた「川柳」を、コンテスト形式で復活。
今年の思いを珠玉のお題句・自由句にして、各1句、提出し、予備投票を経て川柳大賞が決定。 さてさて、笑えて、泣けて、楽しい川柳になったかどうか。
応募約80句の中から選ばれた上位句をご紹介しよう。
A:お題: 「歌」
<大賞>歌に酔い 我に酔いしれ 音はずす
ピアニシモ 出るのは吐息ばかりなり
暗譜したふりして今日は 口あわせ
数えけむ 六千回まで あと何回
ドドイツの たった五曲で 夜も寝れず
B:自由句
<大賞>妻が言う 私にわかる 歌うたえ
可能性 あるといわれて 早2年
亭主より 犬にやさしい 妻の声
高い声 出したいあまり 首のばす
(4)このほか、TMCのルーツ、および、TMCの団歌である「人間っていいな」が作曲された経緯について小野さんから披露された。(詳しくは「資料室」からどうぞ)
◆TMC秋の合宿2006 は こちらに掲載されています
◆BBB会(生ビールとバーベキューと美人の合コン会)
5月5日正午、快晴の利根川河川敷に集まった食欲集団。
今年も春のBBB会は明るい話題持ちきり。 ところが・・・ (下に続く)
なんと、デジカメを忘れたんで撮れなかったんだって。(ドジ、ドジカメ、と陰の声)。
じゃ、この写真は??? 会員の中に古いライカの試写をした人が居て、たった1枚だけ撮ったフィルム写真が、これ(写真上)。 ん、ここぞとワンショットだけで勝負とは、報道カメラの雄、ライカの使い手らしいね、と勝手氏の援護。
何です?もう一枚あるじゃんか、ですって? そう、誰かが撮っていて、それが管理人の所に届いたんです。 大利根川の土手は 楽しさ一杯腹一杯、の面々にベストマッチの、笑い声まで写りそうな場所なのでありました。・・・ただし、今回は声の再生はできませんです、ハイ。 (写真 B2仲津・T1野上 / 文 北の旅人)